話し声の種類 声によって印象がガラリと変わる

なたは普段自分が話す声は好きでしょうか? 嫌いでしょうか?

あんまり意識したことないなーって方もいらっしゃるでしょう。

今日はこの普段の声を考えてみましょう!

 

 

この声を変えるだけで、あなたのコミュニケーションスキルは格段に上がるかもしれません!

以前、ボイストレーニング(話)という記事で人の印象の決まり方についてお話しました。

色々細かい部分はありますが、ざっくり言うと、人の印象は「声」、つまり聴覚の部分で判断する要素が結構あるよ、ってことです。

 

少し想像してみてください……初めて会った人が、元気よく明るいトーンでハキハキと

初めまして、よろしくお願いします!

とあいさつされるパターンと、

低いトーンでぼそぼそと

初めまして、よろしくお願いします……

とあいさつされたパターン。

その人の印象、その時点で決まってきませんか?

 

簡単に言えばこれだけの話です。

こういった場面で、得する声の出し方を身に着けているだけで、相手の受けるあなたの印象がガラっと変わるのです!

そして、上級編になると……

相手にどんな印象を与えたいか

どういったものを伝えたいか、

このようなことも声で狙うことができます!

 

また想像してみましょう。

威厳があり、説得力がある人……どんな話し方をするでしょう。どんなトーンで、どんなテンポで話すとイメージできるでしょうか。

さわやかで明るく、清潔感のある人……どんなトーンですか? テンポは?

逆に、おどおどしていて頼りない人……さぁ、どうでしょう。どんな話し方をするでしょうか。

もうおわかりですね!

話し方……声のトーン、大きさ、テンポ等、こういったものが変わるだけで、印象がかなり違います。

なので、ネガティブなイメージを駆り立てるような話し方をしてしまっている人は、かなーり損をしてしまいます。

おそらく、もうイメージはつくと思います。

ポジティブなイメージを相手に与える声というものは、

・響きのある声

・早すぎず、遅すぎない、ちょうどいいテンポの声

・滑舌の良い声

・その他状況にあわせて……

 

こんなような声を出せるようトレーニングが必要というわけです。

さらに、状況によって選択する話し方、声は変える必要があります。

例えば……

人で言えば、「同世代の同性」「かなり年上の偉い人」「子供」……

状況で言えば「取引先に営業」「会議でプレゼン」「講義」……

こんな具合にいろんな相手、状況によって、与えたいイメージは異なると思います。

つまり、その状況によって、変えられる引き出しをたくさん持っていたほうが良いというわけです。

これが「コミュニケーション力」だと私は思っています。

少し、余談ですが、よく「コミュニケーション力」を鍛えろ! と言われますよね。

「コミュニケーション力」

これって何ですか?

 

……

…多分正式にこれ! ってやつはないんじゃないでしょうか。

なので、私は「その場、その状況にあった、身振り、話し方などを選択でき、それを実行できる能力」だと考えています。

私が「コミュニケーション力(スキル)」という表現をしたら、これを指します。

余談でした、つまり、「普段の声」「話し方」というものの引き出しをたくさん持つことにより、

コミュニケーションスキルは強化され、日常生活から劇的に変化が生まれるということです。

興味がある方は実践してみてください。

かなり変化が現れますよ!

そんなこと言っても、急に明るい声や響きのある声なんて出せないよ!

安心してください!

そのためにボイストレーナーがいるのです!

次回は今日お話しした内容を実践できるようになるためのトレーニング方法をお伝えします!

お楽しみに!

 

関連キーワード
  • 無意識でやっている!?会話が続かない・イライラさせてしまう癖
  • コミュ力UP!人の気持ちと空気が読めるようになるトレーニング方法
  • スピーチ・プレゼンが上手くなる簡単な方法!もう眠いとは言わせない!
  • 会話が続かない時にやってしまいがちなこと
  • 「気づき」は心や身体の状態を変えてくれる特効薬?
  • 笑顔を作ることが苦手?無理なく笑顔でコミュニケーションをとるためには
おすすめの記事
ビブラートはかける? かかる?
ビブラートをかけたい! これもお悩みランキング常に上位キープ。 今日はこのビブラートについてお話します。 本日はビブラートの概要編 具体的な...
地声と裏声
先日、こんなお声をいただきました。 「内容が分かりやすいのはいいが、もっと詳しい内容が知りたい! わかりにくくてもいいから書いてほしい!」 ...
伝える相手を考えよう
何かを表現するとき、結構多いのが自分が「歌うこと」や「話すこと」に一生懸命になってしまうこと。 一生懸命やるのは大事なのですが、一生懸命にな...