事前チェックの大切さ

さんは、歌を歌う前に、「事前チェック」をしていますか?

「チェックなんていらん! 音楽は魂だ( ゚Д゚)!」

気持ちはわかりますよ^^;

が、このチェックをするだけで、練習にもなりますし、自分の思い通りに歌うこともできるようになります。

あ、ただ、カラオケとかで、「思いっきり歌ってストレス発散!」とか「とにかく思いっきり声を出して歌いたい!」っていうようなときはチェックとかいらないです。

そういう時は細かいことを気にせず思いっきり歌いましょう! それも大事。

 

今日は、「本番」など「外せない時」、また「トレーニングとして1曲しっかり練習したい」

そんなときに歌う前に必ずやってほしいことをご紹介します。

 

事前のチェック

皆さん事前のチェックをするとして、どんなことをするでしょう。

リズム……音程……ハモり……

色々ありますよね。

そう、色々ありすぎるんです。

なので! まず、「何をチェックしなければいけないか」「チェック」しましょう!

 

チェックしなければいけないことをチェックする

なんか回りくどい言い方でしたが、簡単に言えば、

「その歌の苦手な部分を知る」ということです。

やり方は簡単! 自分の歌を録音して、しっかり聴きましょう!

テンポが不安定な部分……音程を外している部分……表現がうまくできていない部分……

こういった、自分の苦手な部分をしっかり把握します。

これで、チェックしなければいけない部分はどこかわかりましたね^^

 

チェックをつける

そしたら、歌詞を書いた紙を用意しましょう!

そして、その苦手な部分にチェックをつけます!

チェックの仕方は自分がわかれば何でもいいですよ^^

これで、この曲であなたが注意しなければいけない部分はチェックできました!

 

そして、ここからは、私のおすすめ!

さらにチェックをつけてほしい部分です。

 

①歌いだしの音、間奏あけの音

準備をしていない1音というのは、外してしまう場合がかなり多いです!

なので、1音目がどのように入るのか、しっかり確認して準備していきましょう!

 

②高音

これは、どういうことかというと、響かせる場所が変わるような高音をチェックしておくということです。

高音も準備せず、急に出そうとすると、うまく出せず、外してしまったり、綺麗に出せなかったり、ひっくり返ってしまったり……と、あまりいいことがありません。

なので、これもしっかりチェックをつけておきましょう!

チェックをつけることで

以上で、チェックをつける作業は終わりです。

(今回ご紹介しているのはぜひやってみてほしい、簡単なチェックです。人によっては、表現なども細かくチェックされる方もいます。そのあたりは人それぞれな部分になってきますので、今回は割愛しますね。)

今チェックした、歌詞カードを見ながら、何回も歌って納得のいく歌にしましょう(・`д・´)!

 

……

 

最後に、なんでこんなチェックをつけることが必要なのか、ということをお伝えします。

まず、自分の苦手な部分を自分で知ること。

歌っているだけだと、外しているところ、しっかり発声できていないところなど、案外わからないものです。

録音することで、自分で自分を知り、修正することができます。

そうすることで、得られる経験値も大幅UP! レベルアップも早いんです!

 

そして、声を出すときに事前準備ができること!

これがとっても大事です。

おすすめの歌いだしのチェックや、高音のチェック。

これって、すごく失敗しやすい部分なんです。

なぜ失敗しやすいかというと、「急な変化に声を出す身体の準備が間に合っていないから」です。

 

・声を出していない状態からの1音目

・響きが変わるような高音

 

どちらも急な変化です。

これは身体の準備を整えてから声を出すことが大切。

そうすれば外さずに出せるはず!

だから、事前に準備をしておいて、

「間奏中からしっかり身体、ノドの状態を準備、急な発声ではなく、声を出す」

歌いながら、「もうすぐ高い音が来るな、準備!」としっかり準備してから発声。

これだけで、かなり変わります。

これで練習しておけば、本番も安心!

と、いうわけです(´▽`)

 

今日は、事前チェックについてご紹介しました。

私は以前、「そんなの面倒くさいなぁ……」と思ってやっていなかったのですが、

やってみると、これがなかなか、バカにできないことなんです。

ただ、頭で考えすぎでがんじがらめになってしまってはいけません。

バランスは大事です。

人には当然タイプがありますので、色々試していただき、

最終的にはあなたに合った「事前チェック」を見つけて下さい!

 

関連キーワード
の関連記事
  • 個人練習の極意!自分の声、歌を聴く時の注意点&3つのコツ
  • 以外と盲点!?理想の声を出すためにやってほしい日常トレーニング
  • 声量を上げると声がすぐに裏返ってしまう?改善方法と以外なメリット
  • 【初心者】低音?高音?ボイトレはどのトレーニングから始めるべき?
  • 安定した声、響く声・高音を出すために腹筋は鍛えるべきなのか?
  • 高い声がグンと出るようになる筋トレ紹介!発声をして声の筋トレ!
おすすめの記事
出せる声と扱える声
お悩みランキング上位の「高い声を出したい」 「高い声が結構出るようになってきた! この歌の最高音はここだからいけるはず!」 このように考える...
響きのある話し声 ~喉を開こう~
話し声
本日は、普段の話し声で「響きのある声」を出す方法をご紹介しようと思っています。 日常で、声を出す機会は多いですよね。 その声が、響きのある、...
音程の合わせ方、音のとらえ方
歌を歌う際に絶対に出てくるのが音程。 さて、あなたはこの歌うときの音程、どのようにとらえて声を出していますか? 本日はその音程のとらえ方につ...
事前チェックの大切さ
皆さんは、歌を歌う前に、「事前チェック」をしていますか? 「チェックなんていらん! 音楽は魂だ( ゚Д゚)!」 気持ちはわかりますよ^^; ...