出したい声を出すために ~土台をしっかり作ろう~

 

「良い声を出して周りを魅了したい」

「良い声で歌いたい」

その他色々……

人によって出したい声、やりたい表現はさまざま。

そして、その求める声を手に入れるため、いろんな練習をしたり……

それはとてもいいことです。

良いことなのですが、結構忘れがちなことがあります。

それは……基礎である土台の部分はしっかりできていますか!?

この基礎ができていない状態で応用編のようなトレーニングをしても残念ながら身についてくれません。

今日はそんな、大事な基礎のお話。

 

土台。木で例えれば、根っこ、幹の部分

求める声や表現によって使う筋肉が違います。

そのため、トレーニング方法も変わってきます。

但し、これはいわゆる応用編トレーニング。

応用編をスムーズに進めるためには、基本ができていないといけません。

 

ではその基本の1つは……ずばり「呼吸」です!

この呼吸のコントロールができていなければ、当然声のコントロールも難しくなります。

声量、リズム、音程、言ってしまえばすべてに影響を与えるのです。

こんなにも大切な呼吸のコントロールですが、結構トレーニングするのを忘れがち!

呼吸はいわば発声の土台、木で言えば根っこ、幹です。

細い根っこ、細い幹には枝はあまりつけられませんね^^;

それだけ大切なものなのです。

 

 

呼吸コントロールのトレーニング

呼吸のトレーニングははっきり言って地味です。

面白くないかもしれません^^;

でもすでにご紹介した通り、呼吸のコントロールはとっても大事!

できれば毎日続けましょう!

呼吸のトレーニングは、「吸って」「はく」

基本これだけ。

生きるために当然無意識でやっていますよね^^

 

では、早速いきますよ!

意識的に、限界まで吸ってください!

そして、限界まで吸ったら、今度は限界まではいてみましょう!

 

は~~~~~~~~~

 

とにかく大きく吸って、大きくはきます。

次に、時計でも、タイマーでも何でもいいのですが、秒数をはかるものをみましょう。

そしたら、8秒かけて吸って……8秒かけてはきましょう!

約束事としては、1から数えて8まで、吸う息、吐く息の量は一定です。

そして、8の時に「限界」が来るようにコントロールしてみましょう。

ではどうぞー

……

 

どうですか?

結構難しいと思います。

次は4秒で同じことをやってみましょう

4秒かけて吸って、4秒かけてはきます。

ルールは8秒と同じ。4秒丁度で限界を迎えるようにコントロールして呼吸をしてみてください!

これを、2秒でやってみたり、16秒でやってみたりと、何秒でやってもしっかりコントロールできるようにしましょう。

 

MAXまで吸って、MAXまではく! これは絶対やってくださいね^^

 

今日は土台作りについてご紹介しました。

この呼吸のトレーニングを行うことで、呼吸のコントロールと同時に、発声に必要ないくつかの筋肉も鍛えられます。

いいこと尽くしです!

お風呂に入っているときでも、寝る前、布団に入ってからでもいつでもいいんです。

ぜひ、やってみてください!

 

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