ながらトレーニング② ~歌っているつもりトレーニング~

日は、以前もご紹介した、ながらトレーニングです。

前回がながらリップロールでしたね^^

本日は、音楽を聴きながらできるトレーニングです!

好きな曲を聴く時に

家でまったりしているとき…

 

移動中…

 

その他色々……

好きな音楽を聴いているとき、ちょっと意識をするだけで、それはトレーニングになります!

それが、「歌っているつもりトレーニング」です。

これは何かというと、その名の通り、聴いている歌を、自分が歌っているつもりになって聴くトレーニングです。

 

どういった効果があるの?

まず、曲を聴きながら自分も歌っているつもりになって聴くわけなので、実際に歌っているアーティストの声との差が出てきます。

その「差」が分かるということはすでに成長なのです。

さらに、その差を突き詰めて聴いていくことにより、そのアーティストがどのように声を響かせているのか、どこに共鳴さえているのかなど、

そういった部分まで聞き取り、そして自分が同じように歌うイメージを持つわけです。

 

これを繰り返すことにより、

「耳を鍛え」

「さらに自分が良い発声ができるようイメージする」

 

この2つのトレーニングを兼用できるわけですね^^

このイメージというのは結構軽視されがちですが、実はものすご~~~く、大切な要素です。

おそらくですが、自分出したい声がイメージできないと、発声はうまくいかないです。

 

①自分の出したい声をイメージする

②そしてその声を出すためにはどこに息をあて、どういう風に響かせたらでるのかをイメージする

この2つがしっかり固まって声をだすのと、

なんとなく声を出すのとではものすごい差が出るのです。

 

まとめると

この「歌っているつもりトレーニング」は

 

①耳を鍛え、そのアーティストが出している声はどうやって出しているのかを分析する。

②自分が出したい声をイメージ、実際のアーティストとの違いを知る

③分析したアーティストの声の出し方を自分で出しているつもりで音楽を聴く

 

結果、実際発声するときに、具体的なイメージを持って発声できるので、効果は絶大というわけです!

 

効果は一つではない

今回は、発声についてのみのトレーニングをご紹介しましたが、この「歌っているつもりトレーニング」は

テンポ感を鍛えたいな~、と思ったらテンポをしっかりと聴きながら「歌っているつもりになる」

音程感を鍛えたいな~、と思ったら音程をしっかり意識して「歌っているつもりになる」

と、トレーニング方法は一つではありません。

自分が必要とする内容で「歌っているつもり」になればよいということですね^^

 

本日は、ながらトレーニングその②をご紹介しました。

前回は何かやりながら、今回は聴きながらのトレーニングのご紹介でした。

とっても有効なトレーニングなので、ぜひ取り入れて見てくださいね^^

 

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