共鳴腔で音色を変える!曲に合わせた声色の変化

「自分が歌った歌を聴きなおすとなんか合わない……」

「ロックはいいんだけど、バラードがうまく歌えない……」

「歌声と曲があっていない……」

こんな経験はありませんか?

本日ご紹介する内容を習得すると、こういった悩みから解放されるかもしれません。

本日は、「音色」のお話です!

 

歌がうまい条件は

 

歌が上手い条件としてよく上がるのが、

①音程

②テンポ

③声(声量や響き等)

この3つ

本日ご紹介する「音色」はこの声の部分です。

音程もテンポもあっているのに、音色がうまくいかないために、

「なんか違和感があって変……」

となることもあるのです。

では音色ってなんでしょう?

 

音色を操ることでは曲とシンクロする

音色……なんとなく想像はできると思います。

想像してみてください。

例えばロックをテンションMAXでガンガン歌っていたとします。

ギターやドラムがガンガンに入りノリノリです!

 

このときの歌声でですね……

ピアノの伴奏に合わせてしっとりしたバラードを歌う。

もう全くあわずに、素敵なピアノ演奏も台無しになってしまうことは想像できると思います。

 

とっても極端な例で、この例の場合は音色だけの話ではないですが、

ロックを歌うときと、バラードを歌うとき、声の音色は当然変わります。

そして、その音色を曲の世界観とマッチするように選び、伴奏とシンクロさせることによって、

1つの素晴らしいサウンドが出来上がるわけですね^^

調和がとっても大事なのです。

なので、この音色を自在に操れれば、それはとっても武器になりますし、

歌を演出できるので、とっても楽しくなります。

ではどうやって音色を変えるのか……それは

 

 

 

共鳴腔を自在に使う

共鳴腔の使い方によって、音色は変化します。

例えば咽頭共鳴腔を強めに響かせれば「太い響きのどっしりとした音色」になりますし、

鼻腔共鳴腔を強めに響かせれば「丸みを持った優しい音色」が使えます。

口腔共鳴腔を強めに響かせれば「ちょっと歪みのある、強い音色」が出せます。

そして、この共鳴腔の響きは、「咽頭+鼻腔」のように、合わせることもできますし、

響きの強さを調節することもできます。

これにより、ものすごいバリエーションの音色を生み出すことができるのです!

詳しいトレーニング方法はまた後日ご紹介しますね^^

 

本日は、「音色」のお話でした。

「なんか自分の歌声が曲にあっていないな?」

そんなときは、あなたが出している音色が伴奏とシンクロしていない可能性があります!

ぜひ、意識してみてくださいね^^

 

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