【本気で直したい方必見】あがり症・緊張しやすさを直す3ステップ!

・人前でのスピーチ

・初対面の人との会話

・異性との会話

などなど…

様々な場面で、このあがり症や緊張は襲ってきます。

あがりや緊張が強くなると、上手く口が回らなかったり、頭が真っ白になってしまったり……

こんなつらい経験は誰しもされているかと思います。

 

 

こんにちは!ボイストレーナーの早川です。

本日は、「あがり症や緊張のしやすさを本気で直す3ステップ」というトレーニング方法をご紹介します!

そう……本気で直す!というと事がミソです。

 

本日ご紹介する方法は、正直に言うと、この記事を読んでいただいて、「ちょっとやってみた」くらいだと、おそらく効果はよくわからないと思います。

それがなぜかはこの後ご紹介しますが、じっくりと実践していっていただくことが必要です!

 

しかし!じっくりと実践をしていっていただければしっかりと変化を実感できる内容になっています!

ぜひ、じっくりとやってみてください!

 

 

▼本日の内容は、私がやらせていただいているYouTubeチャンネルでもご紹介しています!▼

動画ですと、よりわかりやすいかと思いますので、ぜひそちらも確認してみてください!

 

ステップ1.あがりやすい、緊張しやすい考え方のクセを変える

人は、今まで生きてきた中で考え方のクセと呼べるものができています。

例えば、緊張やあがってしまう場面。

かなり多いのが人前でのスピーチや挨拶です。

 

さらに具体的にするために、あなたが結婚式のスピーチをするとしましょう!

結婚式のスピーチをする本番5分前!

あなたはどんなことを考えますか?

・・・

・・

例えば、この時に考えることも、あなたの考え方のクセがそうさせるものです。

「失敗しちゃうんじゃないか」

「嫌だな~……」

「失礼があったらどうしよう…」

「頭が真っ白になったら…」

などなど…

 

こういった考えが浮かぶのも、考え方のクセですね!

そして、こういった自分にとって嫌なことを考えてしまうと、緊張やあがりは強くなっていってしまいます!

 

少し想像してみてください。

緊張したくない、緊張したくない、と考えれば考えるほど、緊張って強くなっていきませんか?

これと同じですね!

 

なので!

これを変えるためには、緊張をした時に考えてしまうものを、チェンジさせましょう!

 

そのチェンジのさせ方で有効なものが「でも」を付けて反転させる方法です!

 

「失敗しちゃうんじゃないか…」と考えたら、そのあとに「でも」を付けて、

「でも、練習では上手くいったし大丈夫かな?」

 

こんな感じで、マイナスのワードだけで終わらず、必ず反転させた言葉を自分に投げかけてみてください!

 

ステップ1は、これだけです!

緊張しやすかったり、アガリやすい方は、もしかすると日常の場面から、マイナスのワードを自分に投げかけるクセが付いているかもしれません。

日常で、マイナスのワードを投げかけている場面があったら、その場面に気が付いて、「でも」を付けてみてください!

 

これだけで、緊張しやすかったり、アガリやすい考え方のクセを変えていくことができます!

 

最初にご紹介した通り、このトレーニングは1日や2日くらいでは効果を実感できないかと思います。

なぜなら、これはクセを変えるトレーニングです。

長年行ってきたクセを直すという事は、結構難しいですよね?

考え方のクセも同じことが言えます。

 

そのため、この方法は、1ヶ月頑張って続けてみてください!

なぜ1ヶ月なのかというと、1ヶ月続けることができると、習慣化してくると言われているからです。

 

最初は、こんなことで良いの? と思われるかもしれませんが、ぜひぜひ、じっくりと試してみてくださいね!

ステップ2.アガリや緊張を緩和するイメージトレーニング

では、続いてステップ2です!

ステップ2は、少しイメージ力が必要になります。

焦らずにじっくりとやってみてください!

 

では、最初に、こんな想像をしてください

「あなたが今まで、すごくワクワクしたり、楽しかったり、テンションがすっごく上がったような場面」

これを想像してみて下さい

そして、想像ができたら、

「この場面に実際に入り込んで、まさに今その出来事や場面が起こっていると思って感情を本当に動かしてみてください!」

・・・

・・

どうでしょうか?

上手くいくと、実際に感情が動いて、ワクワクしてきたり楽しくなったり、テンションが上がったりするかと思います。

 

ここまで出来たら、次の段階です。

その感情を持ったまま、あなたが非常に緊張をする場面を想像してみてください!

重要なポイントは、感情を持ったまま! という事です。

・・・

・・

いかがですか?

これも上手くいくと、すごく緊張をする場面を想像しても、胸がキュっとなったり、緊張感が出たりしないかと思います。

 

これがステップ2のトレーニングです。

実際の緊張をする場面でも、こうやって感情をコントロールすることによって、アガリや緊張を緩和します!

 

このトレーニングは、イメージ力を非常に使うので、苦手な方はとっても難しく感じられるかもしれません。

ただ、じっくりとやっていっていただければ、どんどんできてくるかと思います。

ぜひ、こちらもステップ1と同様に、毎日行ってみてください!

 

 

ステップ3.実際にスピーチをトレーニング

では最後のステップです。

こちらのステップは、ステップ2でやった、感情を使ったまま、実際に話してみる! という事を行います。

 

ステップ2でやった感情をわくわく、楽しく、テンションが上がる状態にして、

そのまま、実際に話してみましょう!

 

内容は何でもOKです

普段お仕事の朝礼などで話す決まった内容があればそれでもOKですし、

無ければあなたの趣味、好きなこと、テーマは何でも大丈夫です!

 

このスピーチはまずは1人でやってみましょう

最初は誰も見ていないところで練習するところから始めます。

しっかり感情をコントロールしたまま話していきましょう!

 

1人でスピーチが上手くできるようになったら、次はだれでも結構ですので、誰かの前で、だれかに聞いてもらいながらやってみましょう!

相手は1人でも大丈夫です

ご家族でもいいですし、ご友人でもいいです。

誰かに聞いてもらいながら、話すという訓練は非常に有効で、効果的です!

恥ずかしさなども出てしまうかもしれませんが、本気で直したい! とお考えであれば、ぜひやってみてくださいね!

 

 

まとめ

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

以上のステップを継続的にトレーニングしていただくことで、どんどん上がりやすさ、緊張しやすさを改善していけるかと思います。

最初は今までの考え方のクセがありますから、非常に難しく感じるかもしれませんし、

「こんなことをしても意味ないよ~…」

と感じるかもしれません。

 

しかし、意味がないと思うのも、いわば今の考え方のクセの部分からきているのです。

今を変えるためには、今の考え方から出なければいけません。

まずは、実践!

ぜひともやってみてくださいね!

 

 

本日の内容はこちらの動画でご紹介しています


 

 

関連キーワード
メンタルの関連記事
  • 【本気で直したい方必見】あがり症・緊張しやすさを直す3ステップ!
  • 「気づき」は心や身体の状態を変えてくれる特効薬?
  • イメージの力 ~イメージが身体に影響を与える~
  • 笑顔を作ることが苦手?無理なく笑顔でコミュニケーションをとるためには
  • うるさい声と響く声の違い 同じ声量でも聞こえ方は変わる?
  • やりたくないのにやってしまう!意志に身体が付いてこないのは……
おすすめの記事
美しい日本語 ~鼻濁音~
話し声
本日は話し声についてご紹介します。 人は話し方でその人の印象がガラっと変わります。 上品、さわやか、がさつ、大柄、元気……その他色々 余談で...